昭和46年1月20日、第3代公民館長の東角東氏より譲り受けたもので、石碑には大正6年3月17日の銘がある。
社日は、春分・秋分に最も近い戊(つちのえ)の日。土地の神様を祭って春は生育を祈り、秋は収穫のお礼参りをする。
一般的に全国にある社日神社では、家内安全・災難除け・豊作祈願などが行なわれている。