昭和30年

昭和2年9月、冨田保助ご夫妻により「都城ろう話学院」(宮崎県内初の聴覚障がい者のための教育施設)が開設された。昭和10年4月、「宮崎県立聾学校」となり、昭和24年12月に都原に移転した。平成20年4月、「宮崎県立都城さくら聴覚支援学校」と校名更された。